😎 シルビア 180SX

 

6速ミッションをS13に換装した時に、フロントハブのABSセンサーからスピードメーターを動かす為のパーツです。

 

以前、180後期にTARGETさんの車速パルスアダプターを使用してスピードメーターを動かした記事を書いています。

【 180SX後期に6速ミッション換装 スピードメーターを動かすパーツ 】

 

今回は、S13に6速ミッションを換装した時に、フロントナックルをABSセンサー付きのナックルに交換して、ABSセンサーからスピードメーターを動かしました。

作業

 

 

まず、ABSセンサーのナックルを取り付けるためにABS無しのナックルを取り外します。

 

 

ABS付きのナックルを取り付けたら、ボディーにABSの配線が通る穴を開けていきます。

 

 

穴を開けたらABSの配線をエンジンルームからコンピューターの近くまでもっていきます。

 

 

次に、メータ側の配線を取るためにメーターを外していきます。

 

 

スピードメーターを外してスピードメーターの配線に、別で用意した2本の配線を割り込ませてます。

 

割り込ませた2本の配線はコンピューターの近くまでもっていきます。

 

 

あとは車速センサーパルスアダプターに電源(赤色)アースの配線(黒色)をつなげて、上記で取り付けたABS付きのフロントナックルから出ているABSの配線を車速センサーパルスアダプターのABSセンサー入力信号(青色)(緑色)につなげます。

 

スピードメーターからとった2本の配線は、車速センサーパルスアダプターの車速パルス信号(黄色と白色)をメーターの配線につなげます。

 

 

もともと車両についている5速用の車速センサーは使っていないので、車速センサーの配線がミッションの近くにあると思います。

その車速センサーの配線をエンジンコンピューターの近くまでもっていって、車速センサーパルスアダプターの車速パルス信号(黄色と白色)につなげても良いです。

車速パルス信号の配線をスピードメーターの後ろでつなげるか、もともと車速センサーのカプラーにさしている車速センサーの配線でつなげるかの違いだけですので、どちらかの方法を選んでもらえば大丈夫です。

 

最後に車速センサーパルスアダプター本体の蓋を開けて設定をしていきます。

 

説明書に設定の方法が書いています。

 

S13の大まかな設定はTARGETさんに教えてもらいました。

 

SW1=A SW2=3 or 2 SW3=DIP1-OFF DIP2-OFF  JP1=2-3 JP2=1-2

 

SW2=3 or 2 はスピードメーターの上がり方をみて、3か2のどちらかを選択います。

 

正しい速度になっているか確かめるのに、別の車と並走させて確認しました。

 

 

今回は、S13のABSナックルを使用しましたが、S13や180SXは、15のナックルを使用している場合も多いので、S15のABSの配線を利用するのも良いと思います。

 

 

車速パルスを取るのは1か所だけでいいので、助手席側のフロントナックルからABSの配線を使用した方が、コンピューターまでの距離が短いので配線の処理はしやすいです。

リヤ駆動なのにフロント側の車速パルスでスピードを計っているので、車検を受ける時は必ずマルチコースで受ける必要があります。

 

型式の違うミッションを換装した時やS13や180SXに15のスピードメーターを移植する時にも便利なパーツですね😊

 

 

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