😎 シルビア(S13 PS13) 180SX (RPS13)
シルビアの助手席側のフレームは一部つながっていない所があります。
その繋がっていない所を繋げてくれるパーツがのむの箱舟
簡単に取り付けができて剛性UPも見込めるので、シルビア&180SX購入した場合すぐに装着したいパーツですね。
取り付け作業
途切れているリア側のフレームに付属のネジをいれます。
車高が低くてフレームを地面に干渉したことのある車両はフレームの形が変形している可能性があるので、フロント側のフレームに本体が差し込めるか確かめます。
☆入らない場合はハンマー等で形を整える必要があります
リア側のフレームに入れたネジをのむの箱舟のネジ穴に入れる時、のむの箱舟が突っ張ってナットがいれにくいのでジャッキなどで押せばナットを締めやすいです。
3箇所のネジを仮でとめた後、本締めしていけば完成です。
☆車両側のフームが地面に接触してフレームがへしゃげている車両は、パーツ自体入らない可能性があるので装着できるか確認した方が良いでしょう。
取り付け後 試走して感じたこと!
のむの箱舟を取り付けて180SXとシルビアを2台試走する機会がありましたが、街中を走ったぐらいではボディ剛性が上がったかは分かりにくかったです。今まで販売してきた経験で180SXは左リヤフェンダーから内張りのきしみ音が多い車両ですが、取り付け後不思議と音が小さくなりました。フレームがつながることによってボディーがしっかりしたのでリア周りの鉄板の歪みや振動が軽減された可能性が高いですね。フレームが途中で途切れているよりのむの箱舟を装着してフレームが繋がっている方がボディー剛性は上がると思います。道具があれば簡単に取り付け可能ですので是非装着したいパーツですね。
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