車の部品

エンジンマウントの役割

エンジンの振動を抑えて、エンジン本体を支えています。

エンジンマウントは、エンジンが回転する時の動きや、走行中にエンジンが動こうとする力をエンジンマウントのゴム部分で逃がすことによって、車内の振動を抑える効果があります。

ニスモエンジンマウント&ミッションマウント

シルビアのエンジンマウント&ミッションマウントは年式的に劣化やヒビ割れなどしている時期だと思います。

純正エンジンマウントからニスモエンジンマウントに交換することによってエンジンの動きを抑制しミッションフィーリングも向上させます。

 

交換作業

 

まず最初に、エアクリーナー、サクションパイプ、ラジエターを固定しているステー、タワーバー、フロントパイプなどを外します。

 

左右エンジンマウントのネジを合計4個外します。

 

 

オルタネーターの下にブロックなどを入れてジャッキでエンジンを浮かしていきます。

 

 

エンジンとメンバーの隙間ができたらエンジンマウントを外します。

 

 

メンバー側にエンジンマウントを先に入れてから

 

 

エンジン側にエンジンマウントを入れていきます。

 

エンジンマウントの位置を見ながらジャッキを下ろしていけば運転席側は完了です。

 

 

助手席側はエアコンコンプレッサーの下にブロックなどを入れてジャッキで上げていけます。

 

エンジンマウントが取れたら遮熱版をニスモのエンジンマウントに移し替えます。

 

 

後は運転席と同じように取り付けていきます。

 

 

最後に運転席と助手席のエンジンマウントのネジを締めていきますが、エンジンマウントのネジがメンバーのネジ穴の下まで落ちていることを確認してネジを締めてください。

 

 

ミッションマウントは矢印の6個のネジを外して交換していきます。

 

最後にエアクリーナなど部品を取り付けていけば完成です。

 

 上記の交換の仕方はエンジンマウントを入れるのにコツがいります。エンジンメンバーを下ろして交換する方法の方がエンジンマウントを入れやすいかもしれません。

 


 

 

劣化している純正のエンジンマウントです。ゴムの部分が変形しています。

 

まとめ

 

ニスモのエンジンマウントを入れたあとに、エンジンを空ぶかしてください。純正エンジンマウントの時より動きが少ないのが分かると思います。

 

室内の振動やシフトノブの振動は少し増えますが気にならないレベルだと思います。

 

エンジンマウントが切れてしまうと異音がでたり、エンジンマウントの中のオイルが出てエンジンメンバーまわりをこてこてにしてしまいます。

 

エンジンマウントを交換をしたことのない車両はニスモエンジンマウント&ミッションマウントに変えてみてはどうでしょうか😊

 
 

仕事やサーキットにも使える便利なアイテム」の記事はこちら⇓⇓

 

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