シルビア エンジンは普通に吹けあがるけど遅い気がする、ちょっとわかりにくいトラブルをまとめてみました。...
トラブル&故障の記事一覧
車の電装系で何が原因か、わかりにくい事例 新車から年数がたった車に出てくるトラブルですが、走行中ににメーターのの電気が消えかかったり、オーディオの音が消えてしまったりすることがあります。 そんな時は、バッテリのプラス端子にあるカプラーが原因かもしれません。ギボシ端子の中に錆が浮いて接触不良になっていることがありま...
モードドアアクチュエーターとは エアコンの風の吹き出し口(前面、足元、デフロスター)の切り替えモーターです。 S13系のシルビアと180SXのモードドアアクチュエーターが故障しかけると、風の吹き出し口の位置を変えるときにカタカタ音が鳴るようになります。 その状態であればモードドアアクチュエーターの中をばらして修理できる...
燃料 タンク交換作業 燃料ホースを外す必要があるので、燃料ポンプのカプラーを抜いてトランクルーム内の蓋を開けます。 燃料ホースをとる前にIN側かOUT側のどちらかのホースとパイプにマーキングをします。 (燃料ホースを取り付けるときに、ホースの位置を間違わないようにする為) 燃料ホースを外すときは、潤滑剤を塗っ...
8-) 車高調やダウンサスで車高を低くした場合に左に流れやすい症状 ノーマルの足回りならさほど気にならないのですが、なぜか車高調やダウンサスで車高を低くして道路を走ると左に流れることが多かったです。 ノーマルの車両をアライメントテスターで数値を測定すると多くの車両で左のキャスター角が右のキャスター角より数値が低かっ...
8-) シルビア 180SX 社外のエキゾーストマニホールドに交換したらブローバイが多くなって走行中、白煙が多くなった、社外のエキゾーストマニホールドに交換して走りに行ったらブーストがかかりにくくなった、ちょっとわかりにくいトラブルをまとめてみました。...
イグニッションコイルの抵抗値をテスターで測定して故障の症状が出ているコイルを特定する方法 スカイライン(ER34)で故障しやすい場所は、ダイレクトイグニッションコイルコイルですね。 ER34にはイグニッションコイルが6個あります。その内の1個でも故障しているとアイドリングが不安定になったり、加速時に吹け上りが悪くな...
シルビア(S13 PS13) 180SX(RS13 RPS13) エンジンが高回転で吹け上がらない症状の事例です。 エンジンが吹け上がらない症状はいろいろあると思います。 例えば イグニッションコイルが故障、プラグの劣化 燃料フィルターが詰まりかけている、エアフロからスロットルまでのパイプが外れているなどさまざ...
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