燃料 タンク交換作業

 

燃料ホースを外す必要があるので、燃料ポンプのカプラーを抜いてトランクルーム内の蓋を開けます。

 

 

燃料ホースをとる前にIN側かOUT側のどちらかのホースとパイプにマーキングをします。

(燃料ホースを取り付けるときに、ホースの位置を間違わないようにする為)

 

燃料ホースを外すときは、潤滑剤を塗ったほうがスムーズに取れやすいです。

 

普通のプライヤー等でホースをつかむとホースが傷みやすいので、ホースプライヤーを使用するか無ければノーズプライヤー等でポンプの土台をテコにしてホースの端を押し出す感じで外すとホースにキズが付きにくいです。

 

 ホースを外した時に多少燃料が噴出す可能性あるのであるので、ガソリンの圧が抜けてきってないことを想定してホースをウエスで覆います。

 

 

燃料タンク内に圧がかかっている可能性が高いので燃料ホースを外す前に燃料油キャップを必ず外します。

燃料ホースは圧がかかっているので、燃料ポンプのヒューズを抜いてセルスターターを回してクランキング。燃圧を開放してない場合、ガソリンが噴出すので注意が必要です。

 

 

右のリアフェンダー内に燃料の挿入口のパイプがあるので、パイプを覆っているカバーとボディにパイプを固定しているネジを外していきます。

 

 

燃料タンクに付いているカバーを外していきます。

 

 

ジャッキなどで燃料タンクが落ちないように固定してから、リアバンパー側の燃料タンクを固定しているバンドのネジを外します。

 

 

メンバー側のネジも外していきます。

 

リヤバンパー側とをリヤメンバー側のバンドのネジを合計2個外せば燃料タンクは外せます。

 

 

タンクを下ろしていくと、もう一つホースが付いているので外します。

 

 

 燃料ホースはガソリンが出てくる可能があるので、ホースに栓をするかウエスなどを巻いた方が良いです。

 

あとは、燃料タンクをジャッキから降ろせば完了です。

 

燃料タンクまわりの注意点!

 

年式的に燃料ホースが劣化してガソリン漏れをする可能性が高いので、燃料ホースを交換したことがない車両はすぐにでも交換した方が良いと思います。

 

 

燃料タンクと燃料注入するためのパイプの間にパッキンがあります。

ガソリンを満タンしたときに矢印の場所からガソリンが漏れる車両が多かったので、中古で燃料タンクを交換する場合は同時にパッキンも交換した方が良いと思います。

 

13系のシルビアや180SXは燃料タンクの中が錆びてる車両も多かったです。エンジンのトラブル防止のためにもタンク内を洗浄してみてはどうでしょうか😊
 

 ガソリンを扱うのでガソリンタンクの脱着やガソリンタンク内部の洗浄は認証工場を持っている整備屋さんに依頼しましょう。

 
 

仕事やサーキットにも使える便利なアイテム」の記事はこちら⇓⇓

 

 
燃料タンクの錆がひどくてエンジンの調子が悪くなった記事もあるので見てくださいね。⇩⇩

 

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