😎 シルビア 180SX

 

アイドリングはするけど少しエンジン回転数が上下する、アイドリング時の排気音がちょっと変など、ちょっとわかりにくいトラブルをまとめてみました。

何が原因か、わかりにくい事例

 

アイドリングの時に回転が不安定になる症状の原因は、エアフロの汚れ、プラグの劣化、ホース類からのエア漏れ、AACバルブの汚れ、スロットルセンサーの故障などいろいろあると思います。

 

 

お客様の依頼でタービンガスケット交換をしたときに、作業が完了して水のエア抜きのためにアイドリングをでエンジンをかけていると、エンジン回転が少し上下するし、排気音も少し変な音で室内に乗ると若干エンジンにつられて振動している感じです。

 

お客様に話を聞くと、車両を購入してからアイドリングはずっとこんな感じですという話でした。

 

一通りエアフロの汚れ、プラグの劣化、ホース類からのエア漏れ、AACバルブの汚れ、スロットルセンサーなど点検しましたが問題はなかったですし、社外のカムシャフトも装着されていません。

 

次に診断機をかけてみるとO2センサーの故障と出たので確認すると、PS13なのにS14やS15に付いている大きい方のO2センサーが取り付けてありました。

 

タービンガスケットを交換しているときは、S14タービンだとわかっていたのですがO2センサーは気にしていなかったのでそのままつけちゃいました😅

 

 

PS13やRPS13にS14やS15のタービンを流用して取り付けていますが、S14やS15のアウトレットパイプにPS13のO2センサーを取り付けようとしてもネジ穴の大きさの関係上、取り付けできないのでそのまま取り付けちゃったみたいですね。

 

 年式が平成6年式以降の180SXは、O2センサーの大きさがS14、S15と同じです。

 

アウトレットパイプにアダプターを取り付けて、PS13のO2センサーに交換したらアイドリング、排気音、振動が正常になりました。

 

PS13やRPS13のエンジンにS14やS15のタービンを流用する時の注意点は、純正のアウトレットパイプは互換性が無いので取り付けれないのと、オイルリターンパイプの変更か加工、タービンのコンプレッサー側の吸い口と出口のアダプターの角度が違うので加工するか変換キットで対応する必要があります。

 

社外品のアウトレットパイプは、O2センサー変換用アダプターボルトが付属で付いていたり、ボルトの取付穴を広げたPS13とS15どちらでも使える商品もあります。

 

 

 
PS13や180SXのアウトレットパイプを社外品にするときは、EAI(排ガス浄化装置)の空気取り入れ口が付いていないとEAIが取り付けれないので車検に通らないです。
 
もし、EAI(排ガス浄化装置)が取り付けることができない場合は、TICさんの【 ニッサン E-PS13用 EAIバルブ(リードバルブ)取外車専用スポーツ触媒 】をお勧めします。
 
何度かリヤドラムブレーキの公認でお世話になりましたが、対応等、すごくよかったです。

 

 

一番注意しないといけないのはタービンオイルラインのバンジョウボルトですね、S14やS15のボールベアリングタービンは、PS13のメタルタービンよりオイルの流入量を減らさないといけないので、バンジョウボルトの穴が細くなっています。PS13のバンジョウボルト入れないように気を付けてください。

 

S14やS15のタービンを流用している方は、O2センサーの大きさをを確認してみてはどうでしょうか。

 

13系のタービンでアウトレットを交換する場合は、東名パワードさんのアウトレットならEAI(排ガス浄化装置)の取り付け口が装備されているので車検に対応しています。

 
 

 

何が原因か、わかりにくい事例2

 

たま~に

 

 

この部品の中にあるワンウェイバルブが故障してアイドリングか不安定になることもあります。

 


 

たま~に

 

 

シルビア、180SXのエアクリーナー、上下逆に付いているかもしれませんよ・・・

 

ノーマルのブースト圧では関係ないかもしれませんが、空気の吸い込み口が狭くなるのでブーストUPした時に馬力が落ちる可能性があります。今一度、確認してみてはどうでしょう😊

 
 

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